カテゴリ:音楽・音楽史( 42 )

 

芸術の秋かも、、、、、、、

すっかり秋深くなり紅葉の便りもあちこちから舞い込みますが、今月は身近な
クラシックコンサートに接する機会がありました。
最初は13日に行われたCafe「音と友に」のメンバーによる第四回定期演奏会
です。会場の改修工事の都合で毎年行われていたラフマニノフの母校ではなく
て春日部市民会館での演奏会でしたが心配された台風もなんとか事なきを得て、
今年も素晴らしい演奏を聴かせていただきました。個人の演奏も素敵でしたが、
圧巻は最後の第九です。5人での演奏ですがピアノ連弾なども素晴らしく、感動
で涙が出ました。これからのご活躍をお祈りします。
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続いて19日に市内南部にあるカフェ・エステラスで行われた秋のクラシックコン
サートに行ってきました。ビュッフェ形式のディナーを頂いてからの演奏会で、今回
は桐朋学園の卒業生で結成されたLoquace Quartet (ロクアーチェ・カルテット)
の演奏会でした。ハイドンの皇帝など若々しいメリハリのある演奏で今後が期待されます。

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会場でハイドンにゆかりのオーストリア産赤ワイン エスターハージー オマージュ も
ゲット(*^-゚)vィェィ♪
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来月はかすかべ音楽祭も開催されますので、またまた楽しみです!




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by rachmaninof | 2014-10-19 22:12 | 音楽・音楽史 | Comments(1)  

美術館ミニコンサート

8月の終わりに川越市にあるヤオコー川越美術館で行われた美術館ミニコンサート
に行ってきました。秩父での霊場巡りの帰り道でしたが、三栖右嗣画伯の絵画を鑑
賞した後のコンサートもは雰囲気も良くとても素敵でした。
今回はJAZZで小林里枝(アルトサックス)・飯田篤史(ピアノ)・東郷ケイジ(ベース)
各氏の演奏で「A列車で行こう」などスタンダードナンバーを含めてノリノリの演奏で
とても楽しい時間を過ごせました。
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by rachmaninof | 2014-10-17 21:04 | 音楽・音楽史 | Comments(2)  

圧巻の演奏

NHK交響楽団、第1767回定期演奏会を聴いて。

昨年の11月15日にNHKホールで行われたN響の第1767回定期を聴きました。
プログラムは

ボロディン/交響詩「中央アジアの草原で」

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18

プロコフィエフ/交響曲 第5番 変ロ長調 作品100

の三曲、指揮はトゥガン・ソヒエフ、ピアノはボリス・ベレゾフスキーと言うメンバーでした。

若手のホープと言われるソヒエフと今やロシアを代表すると言っても過言でないベレゾフ
スキーと言うロシアコンビのためもあり今回はロシアをテーマにしたプログラムでした。
最初のソヒエフ指揮のボロディンは演奏が爽やかでかつ奥行きがあるとても素晴らしい
演奏でした、いかにも作曲者の意図が反映されている感じでした。
でも圧巻はやはりベレゾフスキーのラフマニノフでした。難しい曲ですがあくまでもさらりと
演奏している感じを受けますがその澄み切った音色、それでいて重厚な厚みのある演奏
にしばらく圧倒されました。最近にない感動を得ました。さすがにチャイコフスキー国際コ
ンクールでの優勝は輝いていました。
アンコールで演奏された「10の前奏曲第6番」滅多に聴けない曲でしたがテンポも良く、
楽しく聞けました。
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ここでちょっと残念な訃報が、、、、、
指揮者のクラウディオ・アバド氏が2014年1月20日、ボローニャの自宅で胃癌により80
年の生涯を閉じたとのこと。
カラヤンの後をついでベルリンフィルを指揮したあたりはラフマニノフも随分聴かせてもら
いまた演奏会場にも足を運ばせてもらいました。
今となっては昨年の7年ぶりの来日公演が中止になったのは本当に残念でした。
ご冥福をお祈りいたします、、、、、

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by rachmaninof | 2014-01-21 19:11 | 音楽・音楽史 | Comments(2)  

新日本フィル アルミンク

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                       新日本フィルH.Pより

新日本フィルハーモニー交響楽団の音楽監督クリスティアン・アルミンク氏が8月末で退団になる
との事です。新日本フィルと言えば、1972年、指揮者・小澤征爾のもとに楽員による自主運営の
オーケストラとして創立され。墨田区・すみだトリフォニーホールで日常の練習と公演を行う日本初
の本格的フランチャイズを導入して活躍しています。
ウィーン出身のクリスティアン・アルミンク氏は03年より音楽監督に就任、イケメン指揮者などと話
題になりましたがマーラー、ブルックナーなどのほかにかつてスイスのルツェルン歌劇場の音楽監
督とルツェルン交響楽団の首席指揮者を務めた様にオペラにも造詣が深く2006年の「火刑台上
のジャンヌ・ダルク」では第3回三菱信託音楽賞奨励賞を受賞しました。

ラフマニノフも2度定期を聴きましたが、当時20代と言う若さでしたが、洗練された音楽スタイル、
それでいて、派手さは感じられないのにしっかりとした正統的な解釈、とても感動しましたが、震災
直後の、新国立劇場での「ばらの騎士」の急遽キャンセルはちょっと残念でした。

今後は2011年9月より就任している、ベルギーのリエージュ国立フィルハーモニー管弦楽団の芸
術監督を中心に国内でも精力的に客演を行うようなので、ますますの活躍をたのしみにしています。
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by rachmaninof | 2013-07-14 09:50 | 音楽・音楽史 | Comments(4)  

充実のヤンソンス=バイエルン響

昨年の暮れ近くにマリス・ヤンソンス率いるバイエルン放送交響楽団によるベートーヴェンの
交響曲全曲演奏会がありました。そもそも来日楽団がベートーヴェンの交響曲を一度に全曲
演奏するなどということは滅多になくラフマニノフも今回が初めての経験でしたが、今世界でも
もっとも勢いのあるヤンソンス=バイエルン響の組み合わせということで、どうしても聴きたく、
やっと3日目の演奏会を聴くことができました。
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演奏は期待通りの素晴らしさで、演奏自体全体に勢いがあり、まさに正統派と言える演奏
で、そのスタイルはヤンソンスの人柄と相まってとても充実したものでした。
バイエルン響と言うと意外や戦後の結成ですが初代主席のヨッフムによってその基礎が作ら
れクーベリックによって花咲きましたがヤンソンスはさらに一歩前進していまやドイツ音楽本流
の楽団と言われるまでになっています。

残りの三日間はNHKの放送を録画で聴くことができましたが、特に6、7番の出来が非常に
素晴らしく感じましたが、やはり生演奏の臨場感に比べるとやや物足りなさがありました。

実はこの記事は以前にも書いたのですが、今回再び全曲を通して聴いてみますと、ますます
その演奏の充実ぶりに感動してしまい
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by rachmaninof | 2013-03-29 23:04 | 音楽・音楽史 | Comments(6)  

充実した演奏!!

毎月楽しみにしている地元のcafeで行われている"コンサート「音と友に」"の一月のコンサートに
行ってきました。
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演奏会やレコード
(笑)では、どちらか
というとフルオーケ
ストラの曲を聴くこと
が多いラフマニノフ
ですのでフルート、
声楽、ヴァイオリン
そしてピアノによる
室内曲中心の音と
友にコンサートは毎
回新鮮で新しい感
動があるのですが、
今回の"新春リサイ
タル"と銘打った演奏会は特に聴き応えがありとても感動しました。
気のせいかいつもより気合が入っている感じを受け、ラフマニノフの好きなクライスラーの曲もあった
りしてとても楽しい時間を過ごせました。来月がまた楽しみです。

ところで気合の入った演奏といえば昨年11月と12月にサントリーホールで行われたマリス・ヤンソン
ス指揮 のバイエルン放送交響楽団によるベートーヴェン交響曲全曲演奏会がとても印象に残ってい
ます。
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来日公演では珍しい交響曲全曲演奏会で4日間にわたっ
て演奏されました。残念ながらラフマニノフは仕事の都合
、、、いや財布の都合(笑)で一日しか行けませんでしたが
(11月30日の交響曲第6、7番)とても素晴らしい演奏で感
動しましたが、今回NHKにてその時の演奏会の様子が放
映されて、ほかの日の演奏も聴くことができて、改めてその
素晴らしさに酔いました。
マリス・ヤンソンスといえばロイヤルコンセルトヘボウの常
任も兼務するという今もっとも充実している指揮者ですが
バイエルン放送響とのコンビもとても良いようで、今回聴い
た6、7番もとてもふくよかで音に厚みがあり素晴らしい演
奏でした。また放映で聴いた他の交響曲も充実していてる
ように感じられました。
いつかショスタコーヴィチのシンフォニーも聴いてみたいですね。
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by rachmaninof | 2013-01-22 00:25 | 音楽・音楽史 | Comments(10)  

マセラティのエンジン音は…1億円以上の価値!?

今年最後の記事はちょっと変わったテーマで。
超高級スポーツカーであるマセラッティのエンジン音とストラディヴァリウスの音色に共通点がある
ことが科学的に証明されたという記事です。
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以下はその記事内容です。
「この分析が行われたきっかけは、2012年7月
にサウンドデザインラボ合同会社と中央大学の
音響システム研究室がエンジン音と弦楽器の音
には共通点が多いという調査結果を発表したこ
と。これを受け、マセラティジャパンは自社のエン
ジンサウンドの魅力を解明するために、詳細な
調査を両社に依頼した。

その結果、マセラティのエンジン音と1731年に作られたストラディヴァリウス「ロマノフ」は、すべて
の分析でよく似た特徴をもつことが判明。
音響心理実験では「迫力があり、創造力をかき立てる」、生体情報計測実験では「脳を活性化させ
る効果がある」、周波数分析では「類似したスペクトルである」という共通点があった。」

両者はともにイタリア製でありなんとなくこじつけのようにも感じられますが(笑)、目に見えない芸術
性のようなみのが感じられる記事でした。

今年いよいよ押し詰まって、なんとかギリギリセーフで復帰できました。にもかかわらず早速多くの
コメントを頂き感謝感激です。
来年もマイペースで頑張りますのでよろしくお願いいたします。
最後に今年一年お付き合いいただいてありがとうございました。
良いお年をお迎えください!!
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by rachmaninof | 2012-12-30 22:04 | 音楽・音楽史 | Comments(4)  

ご案内

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ラフマニノフが毎月楽しみに聴かせてもらっている”cafe「音と友に」”でのコンサートですが、
12月にラフマニノフの母校において、第2回定期演奏会が行われます。
フルート、ソプラノ、ヴィオリンそしてピアノと大変ユニークなアンサンブルですが、とても素晴
らしい演奏を毎回披露してくれています。
興味のある方はぜひ”cafe「音と友に」”まで問い合わせてください。

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COCERT「音と友に」 第2回定期演奏会
テーマ<音楽はいつも、あなたのそばに>

日時:平成24年12月1日(土) PM1:30開場、2:00開演
場所:春日部高校センテニアルホール(東武野田線「八木崎駅」徒歩1分)
Program:ありがとう/春日部市立備後小学校平成22年度4年生 作詞
     唱歌メドレー「いつの日か」/源田俊一郎
     リノスの歌/A.ジョリベ
     序奏とロンド・カプリチオーソ/C.サン=サーンス
     そのひとがうたうとき/作詞:谷川俊太郎 作曲:木下牧子  etc.

チケット/一般¥2,000 学生以下¥1,000(税込)
お問い合わせ/Cafe「音と友に」 Tel&Fax 048(761)2650
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by rachmaninof | 2012-09-19 14:10 | 音楽・音楽史 | Comments(5)  

エリザベート王妃国際音楽コンクール

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新聞、テレビ等でも報道されていますが、エリ
ザベート王妃国際音楽コンクール
の2011年
作曲部門で、パリ在住の日本人作曲家、
酒井健治さんが「バイオリンとオーケストラの
ための協奏曲」で見事グランプリに輝きまし
た。
エリザベート王妃国際音楽コンクールと言え
ば、ショパン国際ピアノコンクール、チャイコ
フスキー国際コンクールと並ぶ世界三大コン
クールの一つで、バイオリン、ピアノ、作曲、
声楽の4部門から毎年1部門開催されてい
るそうですが、日本人の作曲部門でのグラ
ンプリ受賞は、1977年の藤掛広幸氏、西
村朗氏以来35年ぶりとのことです。
酒井さんは77年生まれ。京都市立芸術大
やフランス国立パリ高等音楽院、ジュネーブ音楽院で学んだ後、2009年に武満徹作曲
賞で第1位を獲得し、現在はパリ在住しているそうです。
酒井さんには賞金1万ユーロ(約100万円)が授与されるほか、作品は同コンクールのバ
イオリン部門で最終選考に残った12人の奏者の課題曲にもなるとのことです。
ところで今回のコンクールではグランプリのほかに、ファイナリスト賞に輝いた3人の中に、
日本人でもう一人、の松本淳一さんも受賞されていました。

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それにもう一つ、同コンクールの今年の開催部門はバイオ
リンですが、先日ファイナリスト12名が発表され、巷では
“美しすぎる韓流ヴァイオリニスト”としてシン・ヒョンスが話
題になっていますがラフマニノフとしては日本人で2010年
「ロン・ティボー国際音楽コンクール」バイオリン部門で、
第2位に輝いた成田達輝(18歳)君になんとか頑張ってもらいたいですね。成田君の演奏日
は5月22日午後8時(ベルギー現地時間)からで結果は今月末に発表されるとのことです。

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おまけとして21日はいよいよ金環日食が現れますが、今年は
それ以外にも6月6日に“105年に1回しか見られない”「金星
の日面通過」が全国で観測可能で、さらに「金星食」という、金
星が月に隠される現象が8月14日の夜に起こるなど、“天体シ
ョーの当たり年”だそうです。
ユーチューブなどでも生中継があるようなので楽しみです。
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by rachmaninof | 2012-05-19 11:53 | 音楽・音楽史 | Comments(12)  

日焼けしてきました(笑)

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娘からポルノグラフィティのチケットが4枚も当選し
てしまったので一緒に行かない? との誘いを軽
く考えて引き受けたラフマニノフですが、今月10
日の演奏日が近づいてきて、詳細判明してきて
思わずムムム、、、、、
どうも9日は会社で特急部品を受注しているよう
だし、また演奏会場は本人もどこにあるのか判
っていない静岡県の掛川市つま恋との事。
案の定9日は仕事が長引き深夜の12時に帰宅、
急いで仮眠に入ったけれども 集合時間のことも
あり午前2時に起きて3時に車で出発、16号→
東北道→首都高速→東名高速と走り無事7時半
ごろ駐車場になっている県営公園に到着。そこ
から今度は演奏会場のつま恋ヤマハリゾート内
の多目的広場までシャトルバスで移動。
開演は2時からだと言うのに休む暇なくグッズを山ほど購入させられ(笑)10時半に整列、
11時会場に入場と慌しく移動。快晴の陽の下でひたすら2時を待ちました。
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待望の開演時間となりいよいよ
『つま恋ロマンスポルノ’11 
      ~ポルノ丸~』

強い日差しが降り注ぐなか14時
過ぎにビジョンにメンバーが登場。
震災の被災者の方々への黙とう
が捧げられたのちステージは幕
を開けた
ライブ初披露となる新曲「ワンモ
アタイム」
を含む全25曲を熱唱
途中三輪車でファンの間を走破する
サプライズなどもあり2万5千人の会場は大いに盛り上がりました。
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ファンの娘はいいとして、お供でついていったラフマニノフなど
はスタンディングでの声援や曲に合わせての振り付けなど、な
かなかついていくのが大変で、終盤はもう汗だくだくでしたが、
晴天の広場で大声を張り上げての声援は久々に気分爽快で
終ったころには逆に心地よい気持ちになりました!

ただ、演奏が終わった後に、年末にまたライブコンサートがあるよ、、、、との娘の一言には思わず
「ギクッ!」としたラフマニノフでした(笑)
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汗びっしょりになった家族4人でしたが、東名
高速足柄サービスエリアに有った
「高濃度炭酸泉風呂」に浸かり汗を流して
ゆっくり出来たので、気持ちよくハンドルを握
り帰宅できました。
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by rachmaninof | 2011-09-24 13:24 | 音楽・音楽史 | Comments(12)